monozuku

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MixMart デジタル顕微鏡を使ってみた

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こんにちは!
最近、高倍率のこんな↓デジタル顕微鏡を買いました。

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思ったよりしっかりしていてびっくりしたので、
今回はレビューをしたいと思います!

開封~セットアップ方法

組み立て

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簡素な造りの箱です。

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中を開けると、想像以上の部品点数。 本体のほかに、先端につけるいくつかのアタッチメントが付いています。

また、紙の説明書は一切なしというワイルド仕様(笑)

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カメラの先端に8つの白色LEDがついています。 これらのLEDの照度はダイアルで調整できるようになっています。

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本体を組み立てました。

インストー

付属のCD-ROMから、内容をすべて適当なフォルダにコピーします。 インストールは必要ありません。

なお付属ソフトはWindows用です。

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次に、カメラ本体をPCのUSBポートに接続します。

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フォルダのamcapを起動し、Options->Previewをクリックすると画像が表示されます。

Video capture pin…を押すと、次のようなダイアログが表示されるので、 出力サイズを設定します。

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撮影方法

カメラ本体の上部にあるつまみを回すと、倍率が操作できます。 最低倍率では普通のカメラのようになり、最大倍率は約500倍になるようです。

また、台座の支柱を回すと、カメラを上下軸方向に動かせます。 これにより、フォーカスを細かく調整することができます。

フォーカスが合ったら、amcap上でCtrl+Lキーを押してスナップショットを撮影できます。

動画も撮影できるようです。

早速、撮影をしてみました。

撮影例

十円玉の一部

f:id:charchang:20170611200824j:plain 十円玉の、平等院鳳凰堂に乗っている鳥です。しっかり見たことなかったのですが意外と立体的な造形をしています。

ちなみに、この鳳凰は尾が下がっているのでオスだそうです。

参考: 10円玉豆知識。。。|ごく普通の何の変哲もないサラリーマン JPなお のつくり方的ブログ

iPhone 7の液晶の拡大図

f:id:charchang:20170611200834j:plain iPhone 7の液晶。ピクセル中の3色がよく見えます。

ICパッケージのピンの拡大図

f:id:charchang:20170611200844j:plain PSoC 5の評価ボードに乗っていたチップのピン部分を拡大してみました。

ピン同士の間隔がわずか0.5mmですので、肉眼では見づらいですが、 拡大してみるとレジストがずれてました。

でも、はんだ付けは問題なくできているようです。

デジタル顕微鏡、面白いじゃないか。

おわりに

これだけ簡単に観察できて、画像もしっかりしているのでちょっとびっくり。

遊べるのはもちろん、チップ部品のはんだ不良のチェック等、電子工作でも活躍してくれそうです。 今後活用していきたいです。

では!