monozuku

PC、DIY、電子工作等の情報を発信しています

LABRICO [ラブリコ]でL字形の棚を作ってみた

f:id:charchang:20170409190240j:plain

f:id:charchang:20170610163428j:plain
こんにちは!
この記事では、賃貸でも使える、LABRICO(ラブリコ)を使って棚を作ったので、その作り方をご紹介します!
  • LABRICO(ラブリコ)とは
  • 製作過程
    • LABRICO(ラブリコ)を開封
    • 2x4材をつっぱる
    • 棚受けの取り付け
    • 棚板の取り付け
  • 完成!
続きを読む

MixMart デジタル顕微鏡を使ってみた

f:id:charchang:20170610163428j:plain
こんにちは!
最近、高倍率のこんな↓デジタル顕微鏡を買いました。

f:id:charchang:20170610163425j:plain
思ったよりしっかりしていてびっくりしたので、
今回はレビューをしたいと思います!
続きを読む

はてなブログで使える吹き出しをつくる

f:id:charchang:20170610163428j:plain
こんにちは!
この記事では、この様な吹き出しをはてなブログで使うための方法を書いていきます。

吹き出しの作り方

今回は、画像を使わずCSSで作れる吹き出しを使おうと思います。

CSSの"border"、"border-color"をうまく設定すると3角形が作れることを利用して、吹き出しがつくれます。 以下のサイトで詳しく説明されていますので、気になる方はご覧になってはいかがでしょうか。

今回は、こちらで作られた 左矢印をもつ吹き出しをベースとして使わせていただきました。

CSSの設定方法

ブログ管理画面の、 デザイン > カスタマイズ > デザインCSS を開いて、コードをクリックして入力画面を出します。

そこで、次のようなコードを追加します。

(※ 追加です、もとあるコードを削除しないようご注意ください。)

記事への追加方法

記事を新規作成して、「Markdown」か「はてな記法」のモードで次のように書くと、吹き出しつきのアイコンを表示できます1

表示例:

f:id:charchang:20170610163428j:plain
内容1行目
内容2行目…

おわりに

この記事でははてなブログに設定する場合を書きましたが、HTMLが記述できるほかのブログや Wordpress等でも使えると思います。

ではまた!


  1. はてなブログではこのようにHTMLで記述もできますが、その場合は改行の際に<br/>が必要です。

GitHub+SourceTreeで最短Git

はじめに

MacでGitリポジトリを体験するならGitHub+SourceTreeの組み合わせが簡単らしい。

  1. GitHubに登録
  2. リポジトリを作成
  3. SourceTreeをインストール

ステップ1: GitHubに登録

GitHubに移動して、"Sign Up"します。

なお、一般のユーザーは無料の範囲では公開リポジトリしか作成できませんが、学生や教職員の方は非公開のものが5つまで、2年間使えるようです。

ステップ2: リポジトリを作成

f:id:charchang:20131130141509p:plain

↑こんな部品があるので探して、New Repositoryをクリック。 名前と説明を入力して"Create Repository"で作成。

ステップ3: SourceTreeをインストール

SourceTreeをダウンロードしてインストール。インストールの過程でGitHubのユーザー名とパスワードを聞かれるので入力します。

使ってみる

ファイル>新規からリポジトリをクローン(取り込み)します。URLには、GitHubリポジトリページの右下のあたりにある"HTTPS clone URL"の内容をコピーして貼付けます。保存先などはローカルのファイルをおきたい場所を指定します。

これでクローンをクリックすると、リポジトリを設定できました。

使い方などは例えば以下のページなどを参照。 http://www.backlog.jp/git-guide/

GNU Octave で plot が使えないとき

GNU Octaveの関数plotを使うと

warning: isstr is obsolete and will be removed from a future version of Octave, please use ischar instead

というエラーが出てきて使えないとき、

pkg unload oct2mat

とコマンドを実行すれば解決するようだ。