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モノズク

ものづくり人のブログ

GitHub+SourceTreeで最短Git

はじめに

MacでGitリポジトリを体験するならGitHub+SourceTreeの組み合わせが簡単らしい。

  1. GitHubに登録
  2. リポジトリを作成
  3. SourceTreeをインストール

ステップ1: GitHubに登録

GitHubに移動して、"Sign Up"します。

なお、一般のユーザーは無料の範囲では公開リポジトリしか作成できませんが、学生や教職員の方は非公開のものが5つまで、2年間使えるようです。

ステップ2: リポジトリを作成

f:id:charchang:20131130141509p:plain

↑こんな部品があるので探して、New Repositoryをクリック。 名前と説明を入力して"Create Repository"で作成。

ステップ3: SourceTreeをインストール

SourceTreeをダウンロードしてインストール。インストールの過程でGitHubのユーザー名とパスワードを聞かれるので入力します。

使ってみる

ファイル>新規からリポジトリをクローン(取り込み)します。URLには、GitHubリポジトリページの右下のあたりにある"HTTPS clone URL"の内容をコピーして貼付けます。保存先などはローカルのファイルをおきたい場所を指定します。

これでクローンをクリックすると、リポジトリを設定できました。

使い方などは例えば以下のページなどを参照。 http://www.backlog.jp/git-guide/

GNU Octave で plot が使えないとき

GNU Octaveの関数plotを使うと

warning: isstr is obsolete and will be removed from a future version of Octave, please use ischar instead

というエラーが出てきて使えないとき、

pkg unload oct2mat

とコマンドを実行すれば解決するようだ。

LuaとLuabindでiPhoneプログラミング

LuaとLuabindを使ってiPhoneアプリケーションを作成するメモです。
ここではLua5.1.4およびLuabind0.9を使用しました。

関連ライブラリのインストール

Lua, Boost, Luabindがまだインストールできていない場合はインストールします。MacPortsを使用するのが比較的早いようです。

  1. 最新のMacPortsをダウンロードしてインストール
  2. sudo ports selfupdate
  3. sudo ports install lua
  4. sudo ports install boost

また、.bashrcと.zshrcをこのページを参考に設定しておきます。

export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH
export LIBRARY_PATH=/opt/local/lib:$LIBRARY_PATH
export LD_LIBRARY_PATH=/opt/local/lib:$LD_LIBRARY_PATH
export C_INCLUDE_PATH=/opt/local/include:$C_INCLUDE_PATH
export CPLUS_INCLUDE_PATH=/opt/local/include:$CPLUS_INCLUDE_PATH
export DYLD_FALLBACK_LIBRARY_PATH=/opt/local/lib
export BOOST_ROOT=/opt/local/include/boost:$BOOST_ROOT

つぎにLuabindをインストールします。
これもMacPortsから入れようとしたけどまだ使用できないみたいなので、サイトからダウンロードして直接luabindディレクトリを/opt/local/include/にコピーします。

% sudo cp -r luabind /opt/local/include/

iPhone (ARM) 用ライブラリの作成

iPhone用にLuaとLuabindのライブラリ(.a)を作成します。さらに、デバイス用とシミュレータ用の2種類も同時に作ります。

  1. Lua用ライブラリのプロジェクト(luaarm)をXCodeで作る

※プロジェクトの種類はCocoa Touch静的ライブラリとします。

  1. Luaのsrcフォルダの中身(lua.cとluac.c以外)をすべてClasses/に入れる
  2. シミュレータおよびデバイスの設定で、Releaseでビルドする
  3. build/ディレクトリに出力されるluaarm.aを/opt/local/lib/などにコピー
  4. Luabindも同様にビルドする。ただし、プロジェクト->プロジェクト設定を編集 から「ビルド」タブの「ヘッダ検索パス」に/opt/local/includeを追加。

lua.hppの編集

この日の記事のように、lua.hppを編集します。

#if __cplusplus
extern "C" {
#endif

#include "lua.h"
#include "lualib.h"
#include "lauxlib.h"

#if __cplusplus
}	// extern "C"
#endif

テストプロジェクトの作成

以上でインストールは完了です。テストプロジェクトを作成して試してみましょう。

プロジェクトを作成し、プロジェクトのヘッダ検索パスに/opt/local/includeを追加します。また、プロジェクトに先ほど作ったライブラリ libluabindarm.a および libluaarm.a を追加します。

以上のようにして使えるはずです。

L = luaL_newstate();
if(!L) {
    std::cout << "Failed to open lua\n";
    return;
}
luaL_openlibs(L);
luabind::open(L);

luabind::module(L) [
   ... 関数定義など
];

NSString *path = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:[NSString stringWithCString:filename] ofTye:nil];

// ファイルを実行する
if(luaL_loadfile(L, [path UTF8Sring]) || lua_pcall(L, 0, 0, 0)) {
    std::cout << "Failed to load\n";
}

補足

  • nil.hppでエラーが出るときは、extern...の行をコメントアウトしても普通に動きました(保証はしませんが)。
  • Luabindを実行するファイルは拡張子を .mm (Objective-C++) としてください。
  • Luabindでバインドするクラス中でObjective-Cのクラスを使用したい場合は、そのクラス実装の拡張子を .mm とし、使用するObjective-Cのクラスのプロトタイプ宣言をclassキーワードで行うことで実現できます。

(MFC)リッチエディットコントロールを右端で折り返す

Windowsプログラミングに関するメモです。

MFCのリッチエディットコントロールにおいて、右端で折り返されないようにする方法を調べました。

SendMessage(hEdit, EM_SETTARGETDEVICE, 0, 1);

あるいは

CRichEditCtrl &edit = this->GetRichEditCtrl();
edit.SetTaretDevice(0, 1);

右端で折り返すようにするには、どちらも0を設定してやればいいようです。

XCodeでLuaを使う

いよいよXCodeLuaを使ってみましょう。

Luaのインストール

Luaのダウンロードページから最新版のソースをダウンロードしてきます。現時点ではlua-5.1.4.tar.gzでした。
ターミナルを開き、次のように適当なフォルダの中で解凍、インストールします。

tar -xzvf lua-5.1.4.tar.gz
cd lua-5.1.4
make macosx
make test
sudo make install

これで/usr/local/includeの中にインクルードファイルが、bin/の中にライブラリが入るはずです。

XCodeで使う

準備

XCodeを開き、新規プロジェクトを作成します。ここではC++ Toolとしました。

Luaを使うための設定をします。まず、インクルードパスの設定をしましょう。
メニューからProject->Edit Active Target "XXXX"を選択します。

"Build"タブの"Header Search Paths"の項目を、"/usr/local/include"とします。これでluaのインクルードファイルが読み込めるようになります。

次に、ライブラリを読み込みます。同じウィンドウの"General"タブをクリックし、"Linked Libraries"にliblua.aライブラリを追加します。一覧には無いのでAdd Other...でパスを指定してやる必要があります。

これで完了です。

テスト実行

次のようなソースでテストしてみましょう。

// main.cpp
#include <iostream>
#include <lua.hpp>

int main(int argc, char * const argv[]) {
    lua_State *L = luaL_newstate();
    luaL_openlibs(L);
    luaL_dofile(L, "/.../hello.lua");
    
    return 0;
}
-- test.lua
print("Hello, World!")

正しく実行できたでしょうか。

Objective-C++でLuaを使うときの注意点

Objective-C++を使ってLuaを扱うとき、そのままをインポートするとエラーが出た。
この場合、を次のように書き換えるといいようだ。

#if __cplusplus
extern "C" {
#endif

#include "lua.h"
#include "lualib.h"
#include "luaxlib.h"

#if __cplusplus
}   // extern "C"
#endif

ちなみに、Objective-C++を扱うときは.mとしていたソースをすべて.mmという拡張子に変えたほうがいいようだ。この2点を変更することによってObjective-C++からLuaを扱えるようになった。

glpngはどこにあるのか

GLpngはOpenGLでpng画像を読み込むのに便利なライブラリ。公式ダウンロードリンクが切れているのでどこにあるかわからない。
と、ネットを調べていたら以下の場所にあるとのこと。

ftp://ftp.usa.openbsd.org/pub/OpenBSD/distfiles/glpng-1.45/glpng.zip

とりあえずメモしておきます。